中学聖日記の7話がたった今終わりました~。
岡田健史さんが、かっこよすぎてもう目が離せいないですね!
やっと黒岩くん(岡田健史)と聖ちゃん(有村架純)が、再会できたと思ったのに、もう展開がわからなすぎてハラハラ・ドキドキなドラマですね。
今夏は、「中学聖日記」の7話の最後の吊橋の場面で、黒岩晶の母親(夏川結衣)さんが登場した場面が、かなりスリリングだったので、あらすじと感想をまとめてみたいと思います!
スポンサーリンク
「中学聖日記」第7話あらすじ
第5話から第6話にかけて、ストーリーは一気に3年経過した「中学聖日記」
聖は野上先生といい関係になり、祥太朗も原口さんと東京で再会、黒岩くんもるなちゃんとお付き合いをはじめて、それぞれの道を歩み始めたのかと思いきや、再会・誤解などがドロドロ入り混じり、心臓がバクバクする展開になっていますね。
聖は、すべてを知った上で、すべてを受け止めてくれる野上先生に、自分の居場所を感じはじめています。
ある日、聖のクラスメートの橘さんが、母親のネグレクトで栄養失調で倒れてしまします。
男と別れて荒れている橘彩乃の母親の怒りの矛先は、聖に向けられるようになり、聖を揺するような振る舞いも。。
るなと付き合い始めた、黒岩くんは、聖が教師を続け、独身でいることを知ることになります。
一方、黒岩くんの母親(愛子)も執拗に聖と晶の関係を気にする行動を取り始めます。
あるとき、彩乃ちゃんが夕方行方不明になって、やっと見つかったところに黒岩くんがいて、晶と再会を果たします。
黒岩くんは、聖に素直な気持ちを伝えましすが、聖は理性で気持ちを抑え、翌朝野上先生と交際をすると伝えました。
そこに表れた黒岩母演じる夏川結衣さんの迫真の演技が、「黒岩母が怖すぎる」「ラスボス感半端ない」などと言われているんですね!
黒岩くんのお母さん役は、夏川結衣さん
黒岩くんの母親役の愛子を演じるは、夏川結衣さん。
ドラマがはじまる前に、少しお太りになった方と思ったのですが、ドラマのためだったのかもしれませんね。
ラストシーンはこんな感じ
聖は前日に、黒岩くんに貸してあった自転車の書き置き「先生に会いたいです。」というメモをみたあと、吊橋で、登校前の野上先生を待っています。
バス停にはちょうどバスが到着するところですね。
聖はこのあと、「私で良ければ、これから、少しずつ、よろしくお願いします。」
と交際を申し込みます。
黒岩母の登場が怖すぎる!ラスボス感!?
ちょうどその時、鮮やかなブルーのパンツにヒールを履いた女性が、バスから降りてきます。
一瞬、吉田羊さん演じる原口律かな?と思ったのですが、
黒岩くんのお母さんでしたね。
聖同様、視聴者も凍りつくくらいの迫力感!
息を飲むという表現がぴったりなくらい、私もドキドキしてしまいました。
何故表れた?何しに来たの?
ちょうど前日、黒岩くんと聖が再会をしたばかりだったので、何故このタイミングで、黒岩くんのお母さんがこの場に表れたのかは、分かっていません。(8話でわかると思いますが、タイミングが良すぎるというか、悪すぎると言うか・・・)
悲しげな、でも怒りもある表情をされていますよね。
夏川結衣さん、演技力に迫力がたっぷりで、ドラマの世界に引き込まれます。
予告動画では、黒岩母が、
「先生は何も失っていないんですね」
と話していました。・・・ちょっと怖いです(笑)
スポンサーリンク
まとめ
今回は、黒岩母の登場が、怖すぎると言われいていたので、
中学聖日記の第7話のあらすじと感想をまとめてみました。
まだ黒岩くんに心が残っているのに、なんで、野上先生と付き合っちゃうんだ!
とか
もうほっといて上げて!という聖ちゃん推しな意見が多かったのは、有村架純さんの可愛さあってですよね・
第8話の展開も楽しみにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
スポンサーリンク