貴乃花親方が先日体調不良で救急搬送されて間もないですが、今日貴乃花親方の退職届けを提出したという速報が流れてきました。

今日の記者会見がおこなわれますが内容はどういったのものになるのでしょうか?

もし、親方が退職されるということが本当であれば、親方のもとに所属している弟子はどうなってしまうのでしょうか?

親方の体調も心配ですよね。

今回は、貴乃花親方の退職届の提出をうけて、親方の退職届が提出されてた理由はなぜなのか?テレビの報道のように相撲協会のいじめやパワハラが原因なのか?記者会見の内容をもとにまとめていきます!

退職届が出された理由はなぜ?

貴乃花親方と言えば、今年の3月18日、弟子の東十両14枚目である貴公俊が付け人に暴行をふるったことが報じられて、8月21日には、屋外で部屋の力士を指導中に倒れて救急搬送されていましたね。

本日貴乃花親方は、公益財団法人日本相撲協会に年寄貴乃花の引退届、併せて貴乃花部屋に所属する力士・世話人・床山の全員が千賀ノ浦部屋に移動したい旨の移動願いを弁護士を通じて提出されたそうです。

会見内容は

本日17:03より貴乃花親方御本人が年寄り引退の記者会見が開かれました。

顧問弁護士と担当弁護士の2名とともにほぼ時間どおりに会見ははじまりました。

終始緊張した面持ちで会見をした貴乃花親方ですが、ひとつひとつの質問に丁寧に受け答えしていました。

引退の理由は?

貴乃花親方が会見で述べた内容は、

今年の貴乃花親方が提出した貴ノ岩の関しての告発状に関して「事実無根」とされ、親方を廃業せざるを得ないという有形・無形の要請を受け続けてきたこと。

また、理事会により親方はいづれかの一門に所属しなければ部屋を持つことが出来ないうえに、告発状の内容が事実無根であると認めないと一門に所属できないこと。

真実を曲げて、告発状の内容が事実無根であるとは言えないこと。

一門に所属することが出来ないと、部屋の力士たちは相撲をすることが困難になってしまうため今回の決断に至ったとのことです。(一部抜粋しています。)

というものでした。

告発状を真っ向から否定されていたことが一番の引き金になっているようですね。

一方、このまま告発状に対する真意を曲げずにいたら、弟子が今後相撲を取れなくなることを案じ引退(退職)を決断されたということですね。

自分の意思は曲げられないが、弟子たちの将来のためという強いお気持ちが感じられます。

貴乃花部屋の弟子はどうなるのか?

貴乃花部屋の現在の親方、力士、床山の一覧です。

画像引用:http://www.takanohana.net/heya_guide/

貴乃花親方が弟子の部屋の移動願いが出されているそうですが、現在貴乃花部屋に所属する力士たちはどうなってしまうのでしょうか?

断腸の想い・苦渋の決断と親方は話されていましたが、貴乃花部屋の親方、力士、床山は全員千賀ノ浦部屋に移動されると言うことです。

自分の育てた可愛い弟子たちを側面から見守りたいと言うことです。

今朝、部屋の皆には正式に今回の決定を話し、涙する弟子もいたそうです。

親方の教えが途絶えても、先代の貴乃花親方からの教えを守っていくよう話したそうです。

相撲協会のいじめやパワハラの声も

3月の弟子の暴行事件に関して、相撲協会に告発状を出していた貴乃花親方ですが、この告発状を「事実無根」と認めなければ、廃業という圧力が掛かっていたと貴乃花親方は話していました。

どこかの一門に所属しなければいけないという、通達は、記者などから貴乃花親方の耳には入っていたそうですだ、正式なものは未だに出されていないという親方の話が本当であれば、圧力があったように感じてしまいますね。

貴乃花親方の今後は?

親方は年寄りを引退されても、自宅である土俵を使って何らか形で土俵に関わりたいとおっしゃっていました。

無念の気持ちはあるけれども、後悔という気持ちより、弟子のこれからを案じている貴乃花親方ですが、退職届が受理されなくても、協会にのこる気持ちは一切ないときっぱりおっしゃっていました。

会見中に何度も出てきた「弟子」という言葉は35回もあったそうです。

貴乃花親方の弟子を思う気持ちが前面に出た会見でしたね。

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まとめ

今回は貴乃花親方の会見内容より、退職の理由や弟子の今後についてまとめてみました。

その後の相撲協会はすぐ会見を開いていましたね。

貴乃花親方の引退届は出ているが、退職届けは出されていないので受理できないということと、

弟子の移動願いについても、千賀ノ浦部屋の署名捺印がないので無効ということでした。

意見が真っ向対立で今後が気になりますが、貴乃花親方も気にされているように、

お弟子さんたちの将来のことを最優先に問題を解決していただきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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