24時間テレビ41で松原 裕(ゆたか)さんが出演されていましたね。

松原裕さんは、音楽プロデューサーでチャリティコンサートを主催してる方ですね。

松原さんは2年前に腎臓がんが発見されたときにすでに末期で、余命が2年と宣告をされていたそうです。

2人の息子さんを23歳のときから、シングルファザーとして育てながら、音楽活動されているすごい方ですね。

番組中には、松原さんが大ファンだという坂上忍さんがご自宅にいき、息子さんへの父親としての想いのメッセージを撮られていました。

今回は、COMIN’KOBE(カミングコウベ)を主催している松原裕さんは、末期がんを患い闘病中でありながら、2人の息子さんの父親としての残しておきたいメッセージをご紹介したいと思います。

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音楽プロデューサー松原裕さん

松原裕さんは、1979年6月15日神戸育ちの神戸生まれの音楽プロデューサーです。

1997年からライブハウスのアルバイトをはじめて、店長も経験し、

2005年チャリティーイベント現在のカミコベの前身であるゴーイングコウベ(GOING KOBE)の実行委員長に就任されています。

ライブハウス 太陽と虎を運営したり、バンドのマネージメントもされている方ですね。

松原さんは15歳のときに阪神・淡路大震災を経験されていいます。

COMIN’KOBE(カミングコウベ)とは?

COMIN’KOBE(カミングコウベ)の前身は、2005年からはじめたゴーイングコウベ(GOING KOBE)です。

松原さんは2003年、神戸出身のバンドが開催した復興チャリティイベントに、刺激を受けて

「僕ができるのはこういうことなんじゃないか」
「音楽を通じて若い世代が震災を考えるきっかけになれば」

と思いし、チャリティコンサートを現在も続けているそうです。

無料で参加できるコンサートで、募金の一部をチャリティにしているイベントですね。

毎年ゴールデンウィーク近くに開催される国内最大級のチャリティで入場者数は3万人を超えるそうです。

松原さんはシングルファザー。息子さんは2人。

松原さんは23歳のときに離婚してから16年間、2人のお子さんを1人で育てるシングルファザーなんだそうです。

ワンちゃんのポメラニアンの名前はカンチ君。

裕さんの病気が完治しますようにと名付けたとか。

松原裕さんは腎臓がんで闘病中

仕事と育児で睡眠時間は3時間ということもあった松原さんは、子育てが落ち着いたと思った2年前に、腎臓がんが末期(ステージ4)であることが分かったそうです。

突然、余命宣告を2年と告げられたときは、「ドラマみたい」と笑ってしまったと話す松原さん。

帰るときに自転車をコギながら、涙が止まらなかったといいます。

私も余命宣告を家族がされたことがあって、気持ちが痛いほど分かります。

どうしようもない強い不安が襲ってきて、涙があふれることもあります。

でも松原さんは宣告の翌日には息子さんにがんであることを伝え、病気に向き合い終活もはじめたそうです。

絶望してしまう人も多いと思うので、病気と向き合い息子さんと前に進もうとする姿勢は、尊敬に値すると思います。

麻雀社会人になってコミュニケーションの役に経つようにと息子さんに麻雀も教えたそうです。

坂上さんと4人での麻雀はとても楽しそうでした!

2人の息子さんへの思いのメッセージ

ガンが末期でありながら、息子さんにその生き様を見せ続けている松原さん。

それだけで、息子さんたちへの生きる勇気に十分なっていると私は思いますが、

松原さんは、息子さんがつまづいて、父の言葉が欲しくなったとき背中を押せるようなビデオメッセージを残そうと思ったそうです。

1人で撮影すると照れて、途中でやめてしまい消してしまうことを繰り返していた事を坂上さんに告げると、坂上さんが、

「俺が撮りますよ。照れたらしばきますよ」と。

松原裕さんの息子さんへのメッセージ

佑吏(ゆうり)と翔生(しょうき)へ

翔生、いい意味で素直で無邪気なところはいいけど、

その分、周囲のことを考えずに、無鉄砲に飛び出して、

周りにいろいろ迷惑をかけるところがあるから、

そこはほんまにちゃんと注意して。

でも、「まぁ翔生やからいっか」と、みんなからカワイがってもらえるところでもあるから、

ひとつお兄さんになって。

佑吏は気使いだし、自分の意見とかぐっとこらえて我慢して

損をすることが多いと思う。

こういうふう思っている、こう考えていると言う意見は、必ず人には伝えなくちゃ伝わらない。

佑吏のことを好きでいてくれるみんなのことを大切に、これからもずっと佑吏の優しい性格のまま生きていって欲しい。

長生きできないお父さんでごめんなさい。

画像引用:(番組放送内容から引用)

実際に撮影されたメッセージを24時間テレビのスタジオで聞いた息子さんは、メッセージに対してしっかり自分の感想を述べてた息子さんをみて、松原さんも、

「しっかり応えられるように成長したんだと強く感動し、24時間テレビにふさわしいコメントができた」

と誇らしい様子でした。

長男の翔生さんも、カミコベを継ぎたいとの決意を話して、松原さんも心強かったと思います。

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まとめ

1日でも長く生きれるように頑張ります、と話し来年のカミコベの準備をはじめているそう松原さん。

私も、家族が松原さんと同じガンを患っていて、1日1日を本当に大切に生きている姿を間近に見ているので

心から松原さんと息子さんを応援したいと思っています。

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