タイの洞窟で行方不明になっていた少年らを救出していたダイバーが1人、7月5日夜に亡くなったそうです。

せっかく全員無事で発見されたのに、なぜこのような事態になってしまったのでしょうか?

今回タイ北部の洞窟で救出活動中のダイバー1人が亡くなった事故で亡くなったのは誰で、原因はなんだったのかまとめていきます。

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タイ洞窟少年らの行方不明の概要

タイのチェンライの洞窟でサッカーチームの少年とコーチが行方不明になり、9日後に全員見つかったのは7月3日のこと。

少年らの救助の方法が慎重に検討され準備されていたところでした。

タイ洞窟のサッカーチーム全員救助か!どうやって生き延びたのか?画像

亡くなったダイバーの名前・国籍は?

各国から援助や救助に向かっているとのことで、亡くなったのはどの方だったのか?

ダイバーはタイ海軍特殊部隊のサマン・クナン氏(38)。

画像引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000051-jijp-int.view-000

クナン氏は一時軍を離れていたが、今回の救助作戦に従事するため、部隊に戻っていたという。

サマンさんは、最高勲章である白象勲章の勲一等を授与されたそうです!

なぜ亡くなったのか?原因は?

クナンさんは、洞窟内の子どもたちに空気のボンベを運ぶ仕事をして戻る途中、帰らぬ人となったそうです。

洞窟内は酸素が薄くなっている状態だったという。

タイ海軍特殊部隊FACEBOOKの画像がこちら。

画像引用:タイ海軍特殊部隊FACEBOOK

酸素ボンベを運んでいる様子がわかります。

このお写真がクナンさんかどうかは不明です。

クナンさんは空気ボンベを洞窟内に運んでいたが、洞窟の入り口に戻る途中で酸素を使い果たしたそうです。

洞窟入り口に戻る途中で意識を失い、応急措置を受けたが亡くなったということです。

救助活動にあたってくれていたのに、命を落とされてしまうのは、本当に関係者の方も胸を傷めておられると思います。

予定より潜水時間がかかってしまったのでしょうか。。

クナンさんのご冥福を心よりお祈りします。

酸素ボンベの重さはどのくらい?

ダイビングで使う酸素ボンベの重さはどのくらいなのでしょうか?

酸素ボンベを入れる容器には、スチール製とアルミ製があり、若干重さや浮力が違うようですが、

10Lのスチールタンクに空気が満タン(200気圧)の場合、約16Kg弱。
10Lのアルミタンクに空気が満タン(200気圧)の場合、16Kg強。

アルミタンクのほうが地上では重たいですが体積がスチールより大きい為水中ではアルミタンクのほうが浮力があります。

洞窟内の水の中はダイバーが動くと土が舞い上がりとても視界が悪くなっている映像をテレビで見ました。

クナンさんは海軍隊の特殊部隊ですから、ダイビングや、ボンベの取り扱いにはきちんとしたスキルがあったと思われます。

救助活動は慎重に!

少年らを救出するために、救助隊員がなくなるという今回の事故ですが、これ以上の犠牲者は絶対に出してはいけないですね。

洞窟内を潜水し、救出することがどれだけ大変なことなのかが、判明したと思うので、どんなに時間が掛かったとしても、少年らを慎重かつ確実に救出すべきですね。

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まとめ

今回は、タイの洞窟で救出活動をしていたダイバーについてまとめてみました。

これ以上の被害者が出ないよう願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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