今年は台風の発生がとても多いですよね。

台風21号(チェービー)が8/28に発生したそうです。

週明けに日本列島に接近すると警戒が呼びかけられています。

今年最強レベルと言われる台風21号は、猛烈な強さと言われ、伊勢湾台風の進路によく似ていてるとのことで第2伊勢湾台風かとも言われています。

今回は伊勢湾台風とは、どんな台風だったのか?2018年の台風21号との進路予想と比較してみたいと思います。

中心気圧が800ha台になるかも気になるところですが、、週末に台風の備えておきたいことをまとめます。

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台風21号2018について

2018年8月に入って発生した台風、とても多いですよね。

台風21号を含めて9つの台風は、資料が残っている1951年(昭和26年)から数えると、観測史上歴代3位の台風の多さとのことです。

ちなみに最も8月の台風発生が多かったのは、昭和35年と昭和41年の10個だそうです。

台風21号の発生時、台風の中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/sでした。

8月31日の午後9時現在、中心気圧が915ヘクトパスカル、中心最大風速は55メートル(最大75メートル)と勢力を増しています。

台風の強さとは?

一般的には、中心気圧・風速・風速15m/s以上半径の3つを加味して、台風の勢力が強さが判断されるそうです。

中心気圧が低いだけでは、勢力が強いとはならないのでですが、中心気圧が930ha以下であれば、風速や半径も大きくなり、勢力がとても強いと分類されるようです。

ちなみに観測史上最も中心気圧が低かったのが、1979年(昭和54年)の台風9号で807ha。(上陸はなし)

上陸した歴代の気圧の低さのランキング

1位:沖永良部台風 907.3hPa 1977(昭和52)年
2位:宮古島台風 908.1hPa 1959(昭和34)年
3位:室戸台風 911.6hPa 1934(昭和9)年

ということです。

2018台風21号は現段階で中心気圧が915haですので、「猛烈な強さ」と言われる理由が分かりますね。

台風21号2018と伊勢湾台風の進路比較

伊勢湾台風は1959年(昭和34年)に発生した台風です。

人的被害

紀伊半島の和歌山県、奈良県、伊勢湾沿岸の三重県、愛知県、日本アルプス寄りの岐阜県を中心に犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人(出典:「消防白書」平成20年度版)

亡くなった方が5000人を超えた台風だったのですね。

伊勢湾台風の進路図と、現段階で発表されている予想進路図を比べてみたいと思います。

今の時点をみると、本当によく似ていますよね。

中心気圧は800ha台になるか?

台風21号は、中心気圧が800ha台になるのではとも注目されています。

記録更新というのも気になりますが、自然の威力は本当に怖いので、個人的には、これ以上気圧が下がらないようにと思っています。

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まとめ

平成最後の夏の、歴史に残るものになりそうですね。

西日本の豪雨災害をはじめ雨が多く地盤が緩んでいるので、上陸するであろう台風に備えておきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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