埼玉県のさいたま市、越谷市、吉川市で不審火が続いており、ゴールデンウィーク中近隣の住民の方はとても不安だと思います。

埼玉県の南部に被害が集中しているのでとても怖いですね。

今回は、埼玉県で起きている不審火は連続放火なのか?

犯人の手口と犯行の動機は?犯行現場の特徴についてまとめてみます。

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埼玉県の不審火の場所

今回不審火が続いているのは埼玉県の南部です。

2018年4月4日~5月2日までの不審火発生場所

出典:https://www.fnn.jp/posts/

埼玉県内では4月4日から火災がつづいており、5月2日午前までで、さいたま市で5件・越谷市で8件・吉川市で4件計17件発生しています。

そのうち数件は10分から20分間隔で連続して火災が発生しているとのこと。

5月2日の火災では、逃げようとして飛び降りて足を骨折した方がひとり、亡くなった方もでてしまいました。

埼玉県の5月に入ってからの不審火の内容

1日:午前0時20分ころ、さいたま市緑区の住宅兼事務所で、火災が発生した、この火事が起きた約10分前には、約800m離れたさいたま市南区の空き家が全焼する火災が発生したほか、住宅のガレージに置かれていた木材やタイヤなどが燃える不審火が2件。

2日:午前1時5~15分ごろ、埼玉県越谷市と隣接する吉川市の半径1・5キロの範囲で民家などが焼ける不審火が4件相次ぎ、1人の遺体が見つかり、男性1人が重傷を負った。

3日:午後11時半ごろ埼玉県上尾市にある団地の敷地内で、自転車が燃える火事が2件。

犯人の手口と犯行現場の特徴

この相次ぐ不審火(火災)は、

火災発生の時刻が近いこと。

そして、火災現場が近いこと。

という点から、連続放火と言う見方はとても強まっています。

犯人は同一犯人の可能性も高いと専門家は話します。

「この手の事件はそんなに遠くから現場に来ている人間だとは思われない。要するに土地勘がないとできない事件。場所・時間的な問題から判断して吉川市と越谷市の犯人は同一犯人ではないか。
犯人は現場に帰るという格言がありまして、特に連続放火犯の場合は、現場を確認に来る可能性が非常に高い」(元警視庁捜査)

犯人の手口

犯行時間が10分程度で複数の火災が起きていることから、自転車や原付バイク、または徒歩で移動していたのではないかとも考えられています。

時間の短さから考えて、土地勘がないと移動できないので地元の人なのではないかと思ってしまいますね。

どんなもので放火したのか?はまだ公には発表されていません。

気になりますし、捜査関係者は特定できているのでしょうが、発表されると犯人は捕まらなくなるので、当然ですかね。

捜査がすすめば犯人像も絞られると思います。

犯行現場の特徴

犯行現場は、さいたま市では団地の自転車置場もありましたが、ほとんどが住宅街となっています。

怨恨での放火であれば、ここまで連続して発生もしない感じがしますね。

過去の放火犯からみる犯人像と動機

過去の放火犯の事例から浮かび上がる犯人像としては、

・愉快犯
・仕事や交際がうまくいっていない
・火をつけた家と過去にトラブル(これは今回考えにくいですね)
・放火の摘発歴がある

といったものが挙げられます。

快犯や仕事や交際がうまくいっていない、といったものが犯行の動機であれば、個人の快感や、ストレスのはけ口での放火となりとても許せない残忍な犯行になります。

埼玉県警からのお願い

埼玉県警のホームページでは、次のように呼びかけています。

浦和東警察署では、火災に対する警戒活動を実施していますが、皆さまからの不審者情報等の提供をお待ちしています。

特に深夜時間帯に人気のない場所を徘徊している不審者を見掛けた場合には、110番通報又は浦和東警察署にご連絡ください。

なお、5月1日には隣接する警察署管内でも火災が発生していますので、家の外に燃えやすい物を置かないようにするなどの対策をお願いします。

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まとめ

今回は、埼玉県で起きている不審火は連続放火なのか?

犯人の手口と犯行の動機は?犯行現場の特徴についてまとめてみました。

1日でも早く犯人が捕まって欲しいですね。

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