日産自動車の会長のカルロス・ゴーンさんが逮捕というニュースが流れてきました。

日産のファンはショックな出来事ですね。

日産の経営を立て直しをしたことで有名な、カルロス・ゴーンさんはなぜ今回逮捕されたのでしょうか?

今回はこのショッキングなニュースについてまとめていきたいと思います。

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カルロス・ゴーンとはどんな人物?

眉毛が特徴的な、カルロス・ゴーンさんは、1954年3月9日生まれで現在64歳です。

カルロス・ゴーン氏画像
画像引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00010007-kurumans-bus_all

ブラジルで生まれ、ご両親がレバノン出身、フランスの国籍もお持ちです。

アラビア語・フランス語・スペイン語・英語・ポルトガル語の5国語を話せるそうで、かなり聡明な方であることがわかります。

また

・フランスの自動車会社ルノーの取締役会長兼CEO(PDG)
・日産自動車の会長
・三菱自動車工業の会長

も兼任されています!

1999年に経営危機になっていた日産をカルロス・ゴーンさんが立て直しをされたのは有名ですね。

逮捕の理由は?なぜ?

朝日デジタルより引用

自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことがわかった。事情聴取し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。

収入額を低く申告したというのが今回の逮捕理由ですね!

年収はいくら?

2016年度は、日産におけるカルロス・ゴーンさんの年収は、10億9800万円と報告されていました。

同年のルノーの年収は9億4000万円、ということなので20億円越えの年収だったのですね。

そして昨年は、日産で7億3000万円、三菱自動車から2億2700万円、会長兼CEOを務める仏ルノーから740万ユーロ(約9億5000万円)の役員報酬だったそうで、合計約19億円でした。

一般人からは考えられない金額ですね。。本当の年収はどのくらいだったのでしょうか?

なぜ、過少申告がバレたのか?

今回のカルロス・ゴーンさんの逮捕理由である、過少申告はなぜ発覚したのでしょうか?

有価証券報告書の虚偽記載と言うことなので、証券の発行元との食い違いが、税務申告などの何らかの形で発覚した可能性がありますね。

今回の逮捕については、内部告発があったそうで、数カ月に渡って重大な不正行為の調査がおこなわれていたようです。

また、実際の報酬額よりも減額した有価証券報告書に記載していたことに加え、会社資金の私的流用・会社経費の私的流用するという3件の不正行為が認められているそうです。

どのくらい過少申告?実際の年収は?

今回の逮捕は、昨年の申告額のことではないようですね。

どのくらい過少申告していたのかについて、現在分かっているのは、

平成23年~平成27年の5年間についての申告額とのことです。

申告額:49億8700万円
実際の報酬:99億9800万円
差額 およそ50億円あまり

過去の報酬について、過少申告があったのですね。

単純に考えても、1年あたり10億円も報酬の申告を少なくしていたということになります。

日産自動車という、誰もが知っている企業ですので、消費者の関心も絶大だと思います。

ちなみに過少申告とは、税の確定申告の際に、実際よりも少ない額を申告することで、これが判明すると、修正申告をし、その増額分に対して過少申告加算税が課されるとのことです。

グレッグ・ケリー代表取締役も、カルロス・ゴーン氏の不正に深く関与しているとみられ、逮捕されています。

ゴーン氏は会長職を辞ざるを得ないかも知れませんね。

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まとめ

今回は、カルロス・ゴーンが逮捕!でかなり衝撃度が大きかったのでなぜ?いくら?についてまとめてみました。

まだニュースが発覚したてで、日産が大丈夫なのか?

今度はどうなるのかかなり気になるので、動向を見守っていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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