私は山へ登ることはないのですが、知り合いの人が「登山」が趣味ということで遭難や山の事故のニュースが最近気になります。

先日もゴールデンウィーク中に親子がなくなりましたね。

そしてまた、昨日もご夫婦で登山をされて奥さんの方が滑落死されたということ。

今回は、北海道上川町、大雪山で登山中の女性が滑落しされた際に、救助に向かっていた男性も滑落して重体ということで、

滑落事故が起きた場所がどこなのか?となぜ事故が起きてしまったのか?原因についてまとめてみます。

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大雪山で救急隊員が滑落した事故の概要

昨日北海道上川町愛山渓(あいざんけい)の村雨ノ滝付近で登山中だった男性から「妻が負傷して歩けなくなった」と119番通報があったそうです。

山岳救助隊と旭川市消防本部が救助に向かったそうですが、女性は滑落していてお亡くなりになりました。

亡くなった女性

亡くなったのは、救助を要請した男性と夫婦で、江別市ゆめみ野、助産師河野千賀子さん(56)とのこと。

おふたりで登山をされるのが趣味だったのでしょうか?

ご主人が救助要請があったのに、そのあとに滑落されるなんて・・・

ご主人の気持ちを思うと胸が痛くなります。

心からご冥福をお祈りいたします。

救助に向かった男性

またこの事故で更なる悲劇なのが、救助に向かっていた若い消防士さんが救助に向かう途中で滑落し意識不明の重体であることです。

滑落したのは、旭川市消防本部の消防副士長(32)とのこと。

最初は山岳救助隊の方かと思ったのですが、消防士さんということで、一緒に出動した救急隊員さんが滑落されたということのようです。

無事であるといいのですが。。

滑落事故があった場所

滑落事故があったのは、北海道上川町。北海道の中央よりやや北。旭川市から南に40キロほどの大雪山です。

北海道最高峰の旭岳を含む山域が総称して大雪山と呼ばれていて、標高は2291メートル。

面積は約23万haで国内最大の山岳国立公園になっていて高山植物も楽しめるようです。

旭岳や黒岳のロープウェイを利用することで比較的簡単に登山することができますが、厳しい環境条件であるために天候の急転もあるという。

大雪山系の一部で、愛山渓温泉から比布岳に向かう途中ということです。

画像引用:http://www.asahi-net.or.jp/~uh7k-mymt/aizankei/aizankei.htm

救助隊員が滑落した原因は?

通報を受けながら、女性が滑落してしまったのすら悲しい出来事なのに、なぜ救助に向かった男性も滑落してしまったのか?

とても気になるところです。

当時の状況など、情報が分かりましたらまた追記させてもらいます。

増える山岳遭難事故

先日のニュースで、昨年1年間に全国で起きた山岳遭難の件数が発表されていました。

遭難件数は2583件

遭難者数は3111

死者・行方不明者は計354人

統計が残る1961年以降で最多を更新したそうです。

滑落事故に思うこと

今回救助男性が滑落しましたが、救助に向かわなければ滑落せずに良かったとも思えてしまいますね。

おそらくネットでは色々な意見が出るでしょう。。

亡くなった女性も、ご一緒だったご主人も、救助男性のご家族も、どのかたの立場になって考えてみてもなんともいたたまれない気持ちになるばかりです。

普通に暮らしていても、天災や交通事故と私たちの周りにはたくさんの危険が潜んでいると思うので、なにをどう責めるとかではなく、

ただただ、2度とこのような事故が起きないように教訓にしなくてはいけないな、と思います。

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まとめ

今回は滑落事故が起きた場所がどこなのか?となぜ事故が起きてしまったのか?原因についてまとめてみました。

救助男性が意識が戻ってくれますように。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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