昨日の山陽新幹線「のぞみ176号」が人と接触した事件ですが、警察の捜査によって亡くなった方の身元が判明しました。

昨日の時点の情報では、身元が判明するのに時間が掛かってしまうと思ったのですが、トンネルの付近に置いてあった軽自動車などから翌日には身元が分かりました。

軽自動車から採取した指紋と新幹線のボンネットにあった遺体指紋が一致したということで、遺体の一部とは、手の部分だったのですね。

今回は山陽新幹線「のぞみ176号」のトンネルで亡くなった介護士男性の名前(実名)は公表されるのか?

自ら飛び込んだ場合は遺族(家族)に請求される賠償金額はいくらで、どのくらい支払うのか?についてまとめてみます。

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山陽新幹線「のぞみ176号」の人身事故の詳細

2018年6月14日、午後2時頃発生した、のぞみ176号の人身事故の詳細は、以下ページをご覧ください。

山陽新幹線「のぞみ176号」人身事故で遺体の身元は誰?トンネルの場所はどこ?

遺体の身元の名前(実名)は公表されるのか?

事故の状況から、自殺の可能性が高いそうですが、現時点で判明してる遺体の身元は・・・

福岡県直方市の男性介護士
年齢 52歳

ということだけです。

「介護士」と職業が言われていますので、普通にお仕事をされていた男性と言うことがわかります。

52歳というと、個人差がありますので一概には言えないのですが、私の周りで多い52歳で想像すると、

結婚していてお子さんがいらっしゃる男性なら、お子さんも自立して手が離れている方が多いです。

こちらの男性の実名・名前は今後公表されるのでしょうか?

通常、電車に飛び込みで亡くなった方の実名・名前は公表されません。

今回も恐らく名前は公表されないでしょう。

最近は電車での人身事故(飛び込み事故)が非常に多いので、実名を公開したほうがいいのではないかという声もあがっています。

ただ、残された遺族のプライバシーを考えるとやはり実名公表には踏み切れないのではないと私も思います。

山陽新幹線「のぞみ176号」の人身事故の影響

今回の人身事故で、新幹線が運行できなくなったせいで、どのくらいの影響が出たののでしょうか?

山陽新幹線は博多―広島間で上下線ともに最終まで運転を取りやめたため、

影響

・運休 計76本。
・影響 4万1500人
・広島―新大阪間:最大140分以上遅れ
・九州新幹線にも遅れ

上記のような影響が出て、博多駅構内には払い戻しする人やホテルを探す人などでごった返しました。

遺族が払う賠償金の金額はいくら?

自ら飛び込んだ場合、遺族に請求される賠償金の金額はいくらで、どのくらい支払うようなのでしょうか?

遺族の損害賠償金額

遺族に請求される賠償金額は以下のように計算される。

遺族の損害賠償金額

①車両や駅施設などに損害が生じたときの修理代
②特急料金などの払い戻し
③振替乗車によるなどで生じた他の鉄道会社からの請求額
④振替輸送ができない場合のバス・タクシー代
⑤長距離列車がなくなるなどで生じるホテル代
⑥事故に伴う職員の超過勤務や休日出勤などの人件費
⑦電車を止めたことに対する営業補償
など。

画像引用:https://www.j-cast.com/2013/10/06185192.html

今回の場合、新幹線で、車両本体も破損していますし、午後2時からすべての列車が運休ということから考えると請求額は億単位(数億円??)になるのではと考えられます。

こちらも賠償金が公表されることがないのですが、飛び込み事故を抑止するためにも公開されたほうがいいのでは?という意見が多くあがっています。

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まとめ

亡くなった方は、きっと現実から逃げたいことがあって、辛い状況の中、自ら命を断ったのかもしれません。

新幹線の通るトンネルに身を置く勇気があったのならば、この男性が現世でなにかできることがあったのではないでしょうか?

今回は山陽新幹線「のぞみ176号」のトンネルで亡くなった介護士男性の名前(実名)は公表されないということと、遺族(家族)に請求されるであろう賠償金額を予測してみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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