脱毛症にお悩みの人は全国に2500万人という。

育毛剤や、食事療法、かつらや植毛・内服薬と人知れず色々試してきたかたは多いのではないでしょうか?

先ほど、理化学研究所が、髪の毛のもと「毛包」と大量に作る技術を開発し、はやければ2020年に実用化!というニュースが飛び込んできました!

これはすごいことですね~~!

しかも10年先とかではなく、あと2年後には実用化されつかも?!というのが嬉しいですね。

今回は、【毛髪のもと「毛包」を増やす新技術】が開発されて、治療をうけられる対象は誰?は?どこで金額はいくら?について調べてみます!

現在の脱毛症(ハゲ)治療の金額の相場も調べてみました。

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「毛包」を増やす新技術を開発したのはどこ?

今回この毛包をつくる技術を発表したのは、

「東京理化学研究所!!」

あの、小保方晴子さんのスタップ細胞で名前が知れ渡りましたが、

実は歴史も古く、多くの科学者がいる日本有数の研究機関といわれているそうです。

大正時代に設立され2017年に設立100周年を迎え、全国8ヶ所の拠点の総職員数は3500人。

バイオテクノロジーから物理学まで自然科学のあらゆる分野を研究しているそうです。

そして調べた情報によると、研究グループで開発されたそうで、京セラ株式会社(細胞加工機器開発など)と株式会社オーガンテクノロジーズも関わっているようです。

毛髪のもと「毛包」を増やす新技術とは?

毛包とはいったいなに?

毛包とは、文字通り毛髪を包んでいるサヤのような部分のことをいいます。

画像引用:発毛web様よりhttp://hatsumo-web.jp/aga_dictionary/word/moho.html

毛包の中の、毛母細胞は毛包から張り巡らされた毛細血管から栄養を受け取り髪の毛が生える仕組みになっています。

毛包は毛髪を生み出す器官であり、毛包再生医療の開発に大きな期待が寄せられて研究されていました。

毛髪のもと「毛包」を増やす技術とは?

この毛髪のもと「毛包」を作り出す技術は、

「毛包再生器官原基移植による毛包器官再生医療システム」という名前だそうです。

ずいぶん長くて難しい名称ですね・・・。

どんな技術なのかというと、

ヒトの頭皮の3種類の細胞を取り出して増やし、更に専用の特殊な機械で培養する技術で、20日間で毛髪10000本相当の約5000の毛包をつくりだせるそうです。(引用:NHKニュース)

こちらの技術、7月から動物実験して、安全性が確かめられたら、2020年に実用化したいと研究グループははなしているそうです。

治療の対象になるのは?

こちらの技術が実用化された場合、治療の対象になるのは、「男性型脱毛症」(およそ1800万人対象)

「男性型脱毛症」とは?

日本人男性の3人に1人がAGAであるくらい多いといわれる「男性型脱毛症」

髪の毛が細くなり、抜け毛が増えて前頭部の生え際が後退したり、頭頂部などが薄くなる脱毛症。

AGAとも呼ばれる。(Androgenetic Alopeciaの略)

何らかの原因で男性ホルモンが毛母細胞の活動を妨げ、タンパク質の合成を阻害することで脱毛を起こすという説と、遺伝による説がある。

思春期後~30代までを「若年性脱毛症」、40~50代までを「壮年期脱毛症」として区別することもある。

これまでは、男性ホルモンをコントロールする内服薬や、塗り薬などが「男性型脱毛症」の治療の中心でしたが、今後この技術の恩恵の受けられる人が劇的に増えそうですね。

治療はどこで受けれられて治療費(料金)はいくら?

現在の「男性型脱毛症」の治療が受けられるのは、皮膚科・美容形成外科・内科などとなっています。

実際に、この技術で治療できるようになった場合は、どこで治療が受けられて、金額(治療費)も気になるところですが、まだ実用化される前なので、こちらの情報はありませんでした。

治療が通院なのか?入院治療なのかもとても気になりますよね。

また分かり次第情報を追記していきたいと思います。

現在のAGAの治療の相場は?

ちなみに、現在のAGAの治療は、美容整形と同じ分類に分けられており、命に関わる治療ではないので健康保険が適用外になっています。

現在おこなわれている男性型脱毛症の相場を見ていきましょう。

飲み薬の相場

一般によく使われる飲み薬がフィナステリドを有効成分とするプロぺシアの場合、1ヶ月7,000~10,000円が相場です。
(こちらをジェネリックにすると2,000円以下で購入することもできるそうです)

発毛注射の相場

発毛に有効な成分を混ぜ合わせて直接する発毛注射の相場は1~4万円。

金額は高めですが、痛みも少なく高い確率で吸収して発毛するそうです。

植毛の相場

植毛の相場は、結構高いです。

だいたい一本当たりの植毛費用が300円~1,000円ぐらいだと言います。

広い範囲でも3000本くらいと言われているので100万円くらいですね。

現在の治療費の年間合計相場

どこの病院でどんな治療を受けるのかで、現在の年間合計額にはばらつきがありますが、ざっくり金額を出すと、

AGA専門クリニックだと年間50万円程度。

皮膚科での服薬の場合、10~20万円程度

といったところのようです。

果たして、毛包再生医療が実用化された場合、いくらで治療が受けられるのでしょうね~。

試してみたい方は、今からお金の準備も必要ですね!

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まとめ

今回は、毛髪のもと「毛包」を増やす新技術について現時点で分かっている情報をまとめてご紹介しました。

ハゲという言葉はあまり好きではありませんが、こちらが治療できるのであれば、少々金額が高くても試してみる価値はありそうですね!!

実用化されたら、治療はどこで?金額はいくら?も徐々に情報が出てくると思うのでチェックしてみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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