緊張したときに、深呼吸をして気持ちを落ち着けた経験は誰にでもありますよね。

腹式呼吸も深い呼吸方法です。腹式呼吸をすることで心とカラダに及ぼす効果は一体どんなことなのでしょうか?

今回は、腹式呼吸の効果とやり方についてご紹介していきます。

2種類の呼吸方法

人間は、2種類の呼吸方法をしています。

1つ目は、「胸式呼吸」、胸や上半身の筋肉を使う呼吸方法です。
一度にたくさん酸素を取り込むことができます。この時、首や喉、肩周辺に力が入ることによって「交感神経」が優位になって働きます。

そして2つ目の呼吸法は「腹式呼吸」。
肺を動かす横隔膜を使う呼吸法です。

息を吸うときにお腹が膨らむのが特徴なので、お腹に息が入ると思っていると勘違いしているかたも多いのですが、実は横隔膜が下がり内臓が下に下がってお腹が膨らんでいるんですよ。

腹式呼吸をすると胸式呼吸とは反対に副交感神経が働くと言われています。

腹式呼吸の効果とは?!

それでは腹式呼吸をするとどんな効果があるのかをご紹介します。

先ほど腹式呼吸は副交感神経が働くとご紹介しました。腹式呼吸をすることで得られる効果は、

  • 内臓の力が高まる。
  • 脂肪燃焼する。
  • 副交感神経が優位になりリラックスできる。
  • 血流が良くなる。
  • 免疫力アップ。
  • 引き締め効果。
  • 老化防止。

などがあげられます。

特に注目したいのが、「リラックス効果」。

腹式呼吸で「ゆっくり息を吐く」と副交感神経が優位になってカラダがリラックス状態になります。

無意識にストレスの影響を受けやすい日常の中で、リラックス出来るというのはとても嬉しい効果ですね。

腹式呼吸のやり方!

それでは、日常生活の中でも簡単に取り入れられる方法をご紹介します!

鼻で吸い、口で吐きます。

座ってでも、立ってでもできます。
(仰向けに寝てもできます。)

①お腹が膨らむのを感じやすいように、おへその下5センチくらいのところ(丹田のツボ)に軽く両手を添えましょう!

鼻で息を4秒で吸います。①で抑えたお腹が膨らむように吸います。

③次は口から8秒かけてゆっくり息を吐きます。口を小さくすぼめて吐くといいです!

ポイントは、「ゆっくり」です。
呼吸とともに風船膨らましたり、すぼめたりするイメージをすると分かりやすいですよ!

腹式呼吸をする時間としては、1日1分から初めてみましょう。

    慣れてきたら、家事をしながら、歩きながらといった感じで気づいたときにやることをオススメします!

    まとめ

    今回は腹式呼吸の効果と方法についてご紹介しました。

    いかがでしたか?

    腹式呼吸を意識してすることでたくさんの効果があるので取り入れていただきたいと思います。

    〜〜しながら、でも腹式呼吸もできますが、よりリラックスしたいときは、ゆったりした音楽を聴きながら、腹式呼吸をして瞑想をプラスするとよりリラックス出来るのでオススメですよ。

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