今ダイエットの手法で有名になるつつある「ドローイン」がありますね。

このドローインですがよく耳にするようになってきましたが、そのやり方を知らないひとも多いのではないでしょうか?

普段何気なくしている呼吸。この呼吸にある方法をプラスで、痩せるとしたら、どう思いますか??

え?!そんな方法があるなら試してみたいですよね。その方法が「ドローイン」なのです!

2種類の痩せ方

まずドローインについてお話しする前に、痩せるには2つのタイプがあるので、ご説明しますね。

①まずひとつ目は、体重が落ちる痩せ方。
単純に「5キロ」とか、重さが減ることです。

②そして2つ目は、見た目が変わる痩せ方です。
体重はそんなに変わらないのに、体脂肪が減ったり、筋肉が増えて引き締まって痩せてみえることを言います。

呼吸をするときにドローインをプラスすると、2番めに書いた痩せ方ができるんです。つまりお腹が引き締まり、くびれが出てきます。早いと1週間で効果が現れます。

ドローインとは?

お腹は、胸のように肋骨に包まれていないので、姿勢の悪化で内臓が前に出てポッコリとしやすい部分になっています。

これを解消するのがドローインなんです。

ドローインは、日本語で「息を吸う」「引っ込める」と言う意味で、
意識してお腹の筋肉(インナーマッスル)を引き締めると言う意味です。

ドローインをした状態のまま、呼吸を15秒から30秒おこなうことで、お腹を構成している筋肉(骨盤底筋・腹直筋・腹横筋)が鍛えられ、筋肉のコルセットを着ている状態になり、これがお腹が引き締まり痩せてみえるというわけです。

ドローインの効果とは?

では、ドローイン+呼吸をすることで、カラダにとってどんな効果があるのでしょうか?

その効果は、5つ。

1.体幹が安定して姿勢がよくなる。
2.内臓が正しい位置に戻り便通がよくなる。
3.体脂肪が減り、くびれができる。
4.ドローインを意識することで深い呼吸ができる。
5.深い呼吸で心がリラックスできる。

呼吸を意識して、お腹にくびれもできて、いいことづくめですよね〜!

ドローインの方法

あなたもドローイン試してみたくなってきたのでは??

では実際のドローインの方法、今回は立ってやる方法についてご紹介していきます。

最初は呼吸をする前に、引き締める筋肉と、イメージの確認をしますね。

1.腰に手をあてて骨盤底筋群(ハンモック)の場所を感じる。(肩に力が入りすぎないようにしてくださいね。)肛門をしめ矢印の方向に引き上げる。(ティッシュをゆっくり胸の方に引き上げるイメージで。)

2.脇腹を背骨からおへそに向かって引き締める。

3.肋骨も締めたり緩めたりしながら動かしていきます。

★のマークの丹田のツボ(おへそから約5センチ下にある)を意識する。

たくさん書きましたが、簡単に言うと、骨盤の下を締めて、力を丹田に集めて内蔵を全体に上に引き上げるイメージです。

これがお腹をドローインにした状態となります。

このお腹を引き締めたまま、呼吸を15秒していきます。
胸式呼吸の方が最初はやりやすいです。

慣れてきたら、腹式呼吸をしながらできます。

呼吸する時間も30秒にまで増やしてみましょう。

「このドローインしたまま呼吸をする」15~30秒を1回3セット、朝・昼・晩と1日3回おこなってみてください。慣れたら、歩きながら、などいつでもできますよ。
横になって行なう場合には、膝を立ててやりましょう!

まとめ

いかがでしたか?
いつもの呼吸に「ドローイン」をプラスするだけで、カラダにいいことがいっぱい。

何より姿勢が良くなって、立ち姿がきれいになるのは女性でも男性でもとてもうれしいことですよね。

スポンサーリンク